【終了しました(中止)】令和3年度 ひょうごKOBE福祉用具・介護ロボットフェスティバル 2021/12/14
福祉のまちづくり研究所では、福祉用具・介護ロボットの開発・普及を促進するため、
「ひょうごKOBE福祉用具・介護ロボットフェスティバル」を開催致します。
福祉用具や介護ロボットの紹介だけでなく、介護ロボットの動向や介護現場での活用事例などの報告も
行います。実際に展示物を見ていただける形での展示会ですので、是非ご来場頂けますようお待ちしております。
介護ロボットフェスティバル チラシ■開催日時:2022年2月25日(金)10:00~16:00
■内 容:・福祉用具・介護ロボットメーカー40社による特別展示会
・ひょうごKOBE介護ロボットセミナー(厚生労働省介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業)
・ノーリフティングケア実践報告会
■会 場:神戸国際展示場 1号館 2階(ポートライナー市民広場駅西側)
■締 切:2022年2月15日(金)
■申込方法:https://forms.gle/E6mzvaPU6MUgUcTB8 ⇐こちらのフォームにご記入下さい。
【終了しました】令和3年度介護現場におけるお困りごと発表会 2021/11/22
この度、令和4年1月20日(木)に、介護現場等におけるお困りごと発表会を開催致します。
お困りごと発表会 ご案内2110お困りごと発表会 オモテ改01 (1)
お困りごと発表会 ウラ 圧縮
介護ロボット機器の普及には、企業のシーズが活かされた機器、介護現場のニーズに沿った機器の開発が必須です。しかし、開発企業は介護現場のニーズを収集する場が少ないことが課題となっています。
そのため、企業が介護現場における課題等を把握し、介護現場で有効な製品の開発につなげることを支援するため、介護ロボット機器や福祉器具等に関心のある福祉法人・施設等の協力を得て、介護分野への参入、機器の開発・実用化をめざす企業を対象に、介護現場におけるお困りごと発表会を開催致します。
開催方法
・Zoomウェビナー開催
日時
・令和4年1月20日 13:30~16:00
募集参加者
・機器の開発・実用化をめざす企業、介護分野への参入希望企業、介護施設等関係者、開発・導入支援関係者
・参加者定員:500名(先着順)
参加費
・無料
申込方法
・QRコード申込フォーム
申し込みフォーム:イベント参加申込書 – Google フォーム
必要記入事項:氏名、会社・部署名、住所、電話番号、Emailアドレス
※自動送信にて申込受領メールを送信致します。返信が無い場合はお手数ですが下記にお問い合わせ下さい。
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ひょうごKOBE介護・医療ロボット開発・導入支援窓口
TEL:078-925-9282
MAIL:robo-shien@assistech.hwc.or.jp
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介護ロボット開発・導入支援事業のお知らせ 2021/11/12
兵庫県立福祉のまちづくり研究所における介護ロボット開発・導入支援事業をお知らせいたします。
企業への開発支援
介護・医療ロボットの開発に取り組む企業等の開発にあたっての様々な相談内容に応じ、専門的なアドバイスを行うことができる介護・医療現場の専門家(医師・看護師・リハビリ専門職・介護職・エンジニア等)と連携し、企業等の介護・医療ロボット開発を応援します。
開発支援チラシ介護事業所への導入支援
介護ロボットの導入を検討する介護事業者からの様々な相談に応じ、介護・医療ロボットに関する製品情報や機器の見学・体験、導入事例の紹介、導入補助金の情報提供など、介護・医療ロボットの導入を応援します。
導入支援チラシ【終了しました】令和3年度 兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)再公募についてのお知らせ 2021/07/20
令和3年度「兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)」の再公募について、お知らせいたします。
兵庫県では、次世代産業を中心とした成長産業分野の育成を図るため、比較的初期段階にある産学官連携による共同研究を支援する提案公募型の研究補助制度「兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)」を実施しています。なお、本事業は次の2つの区分を設けて研究提案を募集します。
<可能性調査・研究>
産学官連携による共同研究体制の構築とともに、先行技術や市場調査及び予備的実験を中心とした萌芽的・準備的なレベルの調査研究を支援します。
<応用ステージ研究>
産学官連携による応用研究段階の共同研究チームに対し、国や企業の大型研究プロジェクトなど、本格的な研究開発段階への移行を支援します。
【再公募分】公募のお知らせ
このたび、AI・IOT・ビッグデータ、自動運転・ドローン分野に関連する研究開発プロジェクト等の再公募を行います。
ついては、令和3年度の「兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)」再公募分を以下により公募しますので、お知らせします。
- 受付期間:令和3年7月19日(月曜日)から令和3年8月23日(月曜日)必着
- 受付時間:午前9時から正午、午後1時から午後5時30分(土曜日、日曜日、祝日は除きます)
※提出方法は、持参のほか書留郵便等での提出も可能です。
詳細は下記ホームページにてご確認ください。
兵庫県/兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム) (hyogo.lg.jp)
【終了しました】令和3年度福祉用具・介護ロボット実用化支援事業についてのお知らせ(公益財団法人テクノエイド協会) 2021/07/12
公益財団法人テクノエイド協会より、令和3年度福祉用具・介護ロボット実用化支援事業につきまして、お知らせいたします。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
公益財団法人テクノエイド協会ホームページ
本事業は、高齢者介護の現場において、真に必要とされる福祉用具・介護ロボットの実用化を促す環境を整備し、企業による製品化を促進することを通じて、要介護者の自立支援や介護者の負担軽減を図ることを目的とした事業です。
募集事業
⑴介護現場と開発企業の意見交換実施事業
開発コンセプトの段階(実機不要)や開発中(試作段階)の介護ロボット等について、介護施設での自由な意見交換を行い、当該機器等の課題や改良点及び、効果的な活用方法等について話し合いを行います。
※実施期間は1日~2日程度(協力施設等と要相談)
【提出期限等】
令和3年6月28日(月)以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 15件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
⑵試作機器へのアドバイス支援事業
事業概要
開発中にある介護ロボット等又は、上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、福祉用具や高齢者に係わる専門職等が試用等を行い、専門的なアドバイスを行うことにより、適用対象者の想定を行うとともに、真に必要とされる機能や性能の検討を行い、もって使用場面のニーズを的確に捉えた機器開発を促します。
※高齢者に実際に使用することはありません。
※実施期間は1週間~1ヶ月程度(協力施設等と要相談)
【提出期限等】
令和3年6月28日(月)以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 20件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
⑶介護ロボット等モニター調査事業
事業概要
開発中又は上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、介護現場における使い勝手のチェックや介護ロボット等活用に係る具体的な課題やニーズの特定等を行い、もって企業が当該機器を開発又は改良する上で有用となる情報を収集するためのモニター調査を行うことを目的とします。
なお、本調査と合わせて実証試験を行うことも可能です。
※応募企業に対する費用補助はありません。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
※実施期間は1ヶ月~6ヶ月程度(協力施設等と要相談)
【提出期限】
令和3年7月28日(水)12時 必着
協会が設置する「モニター調査検討委員会」で、要望書の内容と試作機器の事前検証を行い、採用の可否を決定いたします。
ただし、新型コロナウイルス等感染症予防の観点から、モニター調査検討委員の開催をオンライン会議とする場合もあり得ます。
この場合には事務局の指示に従って下さい。
※募集件数 15件程度
【提出先】
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(谷田・松本・根石(ねいし))
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp